最近、Node.JSを中心としたサーバーサイドJavaScriptが熱いですよね。Node.JS以外にもRingoJS、Helma、Jack、Aptana Jaxerなど有名なものから、wikiで調べてみると、サーバーサイドJavaScript環境は約40~50もありました!。今回、サーバーサイドJavaScriptを使ってWebアプリ開発を行っていくための構築方法を何回かにわけて記述していきたいと思います。選択したサーバーサイドJavaは、流行りのNode.JSではなく「RingoJS」というかわいらしい名前の環境になります。RingoJSを選択した理由としまして、以下がポイントとなりました。
- JavaScriptでは実現が面倒な個所は、Javaの既存パッケージを利用することで、容易に補間できる
- JavaVM上で動作する事で、Javaだけでなく、ScalaやJVM言語との幅広い連携が可能になる柔軟さ
- Webアプリを開発する上で、RingoJSのパッケージがそれなりに揃っていた
- 流行りのクラウド環境で動作させる場合に、Node.JSなどのV8環境より、JavaVM環境のほうが選択できるクラウドサービスの数が多い事
- Webアプリだけでなく、コマンドラインアプリも作成できる
- 公式サイトが見やすく、チュートリアルなんかが、そこそこ短くてわかりやすかった(笑)
結局、JavaVM上で動作するということが決め手となりました
動作環境
たぶん、JavaVM環境であれば、Linux、Windows、Mac問題なく動くと思いますが・・・動作環境は以下をベースにします。
- Linux Debian6.0
- RingoJS 0.7 (最新ver 0.8がそろそろリリースされると思いますが、ディレクトリ構造が結構変更されていますので互換性は不明です)
- JVM 1.6.0
- MySQL5.1.49
構築する上で参考にしたRingoJS関連サイト
- RingoJSのインストール:公式サイト First Steps
- RingoJSのチュートリアル:公式サイト Tutorial
- RingoJSのチュートリアルをやってみる:syttruさんのサイト
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投稿日:2011/05/26
| カテゴリ:JavaScript
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