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Java、PHP、C++、MySQL、Apache、Linux、UnixなどのTechを紹介

windowsXP

仕事の関係で.NETの業務をこなすべくWindowsXPが入っているデスクトップPCに.NETの開発環境を構築する事になった。 まずはWebサーバのIISのインストール。WindowsXP Proffesionalなので、

[プログラムの変更と削除] ->[Windowsコンポーネントの変更と削除]-> [インターネットインフォメーションサービス(IIS)]

にチェックを入れればなんなく、インストールできる。

さて、IISの管理マネージャから起動させようとしたら、エラーで出て起動できなかった。そこで

telnet localhost 80

とコマンドプロンプトでたたいてみたら、案の上、他のアプリが先に起動してて占有されているではないか。 そういえば、以前、Windows版Apache、Tomcatなどをテストで立ち上げていた記憶があったので、これら 悪戯なアプリ君達が起動しているのかと思い、調べたが起動していなかった??? ちょっぴり焦ったのだが。

netstat -b

でlisten中のアプリケーションを調べるには上記コマンドで実現可能だ。

早速プロンプトでたたいてみると

localhost:80 [Skype.exe]

なんと、Skypeが占有しているでないか!!!listen portで80をあえて使うのは何故?! FW(ファイアウォール)でport:80しか許可されていない環境の相手と通信する為なのか、ぬかりがないなー とりあえず、このままSkypeにport:80を使わせておくのはしゃくなので、

[ツール] ->[設定]-> [接続パラメータとプロキシの設定] -> [上記のポートに代わりポート80を使用する]

にチェックが入っていたのを外し、Skypeには別のportの割りあてを行った とりあえず、IISは起動できたが、今回解決に時間がかかってしまったのは 思い込みがあったためだと思う。まさかWebサーバ以外のアプリケーションが占有しているはずがないという思い込みが。

Skype port:80のネタ
Port 80 の占有者
 
投稿日:2009/03/05 | カテゴリ:Windows | コメント・TrackBack:(0)
Windows Vista

Windows Vista Business、Ultimate、Enterpriseにはリモートデスクトップサーバ機能を実装しているので、別のPC(リモートデスクトップクライアント)から遠隔ログインでき、Vista上で作業を行うことができる。でも、マルチセッションにVistaのどのバージョンも対応していないため、直接ログインしている状態で、遠隔よりリモートデスクトップログインを行うとすると、直接ログインしている人はログアウトしないといけない。Vistaはデフォルト状態だと、シングルセッションにしか対応していない。せっかくVista用にハイスペックマシンを購入したのに、同時に1人しか利用できないのは寂しい話だ。そうであれば、自宅のVistaをマルチセッションサーバにし試してみよう!

対象はService Pack 1 があたっているVista Business、Ultimate、EnterpriseのOS

(※そもそもリモートデスクトップは何ぞや?という方はネットで調べてみよう)

作業前に準備する事

バイナリエディタの用意

システムファイルのバイナリデータを書き換えるために、バイナリエディタが必要。お勧めは無料で使いやすいStirling である

リモートデスクトップのシステムファイルをバックアップを取る

C:\Windows\System32\termsrv.dllファイルをバックアップ

(※termsrv.dllがリモートデスクトップサーバ機能)

実作業

リモートデスクトップのシステムファイルをデスクトップにCOPYする

termsrv.dllはシステムファイルの為、C:\Windows\System32\termsrv.dllを直接バイナリエディタで開こうとしても権限をあたえられていないため、読み込めない。そこでデスクトップなどにCOPYして移動しておく

バイナリエディタで指定の箇所を書き換える

Stirlingを起動させファイル(F) => 開く(O)でtermsrv.dllを読み込む

stirling


検索・移動(S) => 指定アドレスへ移動(J)を選すると、16進数でアドレスを入力するボックスがでるので以下のアドレスを入力して置換していく

[検索するアドレス]: [置換前の値] => [置換する値]
0005FDF2: 74 => EB
00064FD7: 8B => B8
00064FD8: 81 => 00
00064FD9: 38 => 01
00064FDA: 06 => 00
00064FDC: 00 => 90
00064FDD: 39 => 89
00064FDF: 3C => 38
00064FE3: 75 => EB
000701BA: 01 => 00

修正したリモートデスクトップのシステムファイルを元のフォルダに上書きする

指定箇所のデータを修正した、termsrv.dllを元のフォルダに上書きしようとすると、権限がない警告により上書きができない場合がある。そのときは、Administratorでログインしtermsrv.dllにプロパティ => セキュリティ => 編集よりアクセス許可を追加してやると上書きができるようになる

確認してみよう

リモートデスクトップクライアントよりアクセスしてみる

Windows XP Profesionalなどのクライアントからモートデスクトップ接続してみると、今までシングルセッションでしかアクセスできなかった、Vistaマシンに対して、マルチセッションでログインできるようにあり画期的である

 
投稿日:2008/06/02 | カテゴリ:Windows | コメント・TrackBack:(0)